映画【木挽町のあだ討ち】ロケ地・撮影場所まとめ|京都・滋賀・三重の撮影地とセットを紹介

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映画【木挽町のあだ討ち】を観ていると、江戸の町並みや森田座、寺社の風景など、「これってどこで撮影したんだろう?」と気になる場面がありますよね。

実は本作、ロケはほとんどなく、撮影の8~9割が東映京都撮影所のセットで行われました。

江戸の城下町や、約300人が入る森田座までスタジオ内に再現され、冒頭の雪が降る仇討ちシーンも東映京都撮影所の大規模なセットで撮影されています。

一方で、京都・滋賀・三重では実際の寺社などを使ったロケも行われました。

この記事では、映画【木挽町のあだ討ち】の実際のロケ地・撮影場所を、映画のシーンとあわせて紹介します。

さらに、ロケではなく東映京都撮影所で作られた森田座や江戸の町並みのセットについてもまとめました。

「この場面はどこで撮ったの?」という疑問を、映画を思い出しながら楽しんでみてください。

映画【木挽町のあだ討ち】ロケ地・撮影場所はどこ?

滋賀県湖南市|夏見神社

〒520-3223 滋賀県湖南市夏見1980

夏見神社では、遠山藩で起きたある事件の現場のシーンが撮影されました。

加瀬総一郎(柄本佑)らが石橋を駆ける場面に登場します。

ちなみに、滋賀ロケーションオフィスによると、夏見神社がロケ地として使用されるのは本作が初めてだったそうです。

滋賀県東近江市|百済寺

〒527-0144 滋賀県東近江市百済寺町323

百済寺では、篠田金治(渡辺謙)が美濃国へ急ぐシーンが撮影されました。

石段を登って仁王門をくぐる場面に登場します。

ほかにも複数のシーンで百済寺が使われており、歴史を感じさせる境内が映画の世界観を引き立てています。

ちなみに「百済寺」は「くだらでら」ではなく、「ひゃくさいじ」と読みます。私も最初は迷いましたが、調べてみると「ひゃくさいじ」が正式な読み方でした。

三重県津市|高田本山 専修寺

〒514-0114 三重県津市一身田町2819

加瀬総一郎(柄本佑)と相良与三郎(滝藤賢一)が、あだ討ちの真相を探るシーンや、与三郎が闇討ちされるものの見事に返り討ちにするシーンが撮影されています。

専修寺の「如来堂」と「御影堂」は、2017年に三重県内初の国宝建造物に指定されたことでも知られています。

京都|聖護院門跡

〒606-8324 京都府京都市左京区聖護院中町15

聖護院門跡では、美濃遠山藩の藩主が参勤交代に出る前のシーンが撮影されました。

源孝志監督によると、上段の間と大広間を使った重要な場面で、歴史的な建物を傷つけないよう、撮影スタッフが細心の注意を払って撮影したそうです。

こうした本物の建物が持つ雰囲気も、『木挽町のあだ討ち』の世界観を支えています。

京都|妙心寺・衡梅院

〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町66

妙心寺の塔頭・衡梅院では、遠山藩江戸下屋敷のシーンが撮影されました。

源孝志監督もお気に入りのロケーションとして挙げており、庭や、廊下の先に茶室がある風景について「綺麗」と語っています。

映画の中では、江戸時代の雰囲気を感じさせる場所として登場します。

ちなみに、衡梅院は「こうばいいん」と読みます。調べてみると「こうばいいん」が正式な読み方でした。

京都|大覚寺

〒616-8411 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

大覚寺でも、映画『木挽町のあだ討ち』の撮影が行われました。

源孝志監督のインタビューによると、本作では妙心寺や聖護院門跡とともに、大覚寺でもロケが行われたそうです。

歴史ある大覚寺の風景が、江戸を舞台にした本作の世界観を支えています。

実はロケは少ない!8~9割は東映京都撮影所で撮影

江戸の城下町をスタジオ内に再現

映画に登場する江戸の城下町も、実際の町並みを使ったロケではありません。

東映京都撮影所のスタジオ内にセットが作られ、江戸時代の町並みが再現されました。

そのため、映画で見る江戸の風景の多くは、実際のロケ地ではなく、東映京都撮影所で作られたセットだったということです。

300人が入る森田座を作り上げた

劇中で大きな存在感を放つ森田座は、実際の劇場ではなく、東映京都撮影所のスタジオ内に作られたセットです。

約300人が入る大規模な森田座が再現され、江戸歌舞伎の華やかな雰囲気も感じられる仕上がりになっています。

「森田座はどこで撮影されたの?」と思った方は、実在する劇場ではなく、東映京都撮影所のセットだったと覚えておくといいですね。

森田座のセットや衣装、小道具など、撮影の裏側については、映画『木挽町のあだ討ち』撮影秘話・製作裏話でも詳しく紹介しています。

👉映画【木挽町のあだ討ち】撮影秘話|森田座のセットや衣装・キャストの裏側を紹介

雪の仇討ちシーンもセットで撮影

映画冒頭の雪が降る仇討ちシーンも、実際の雪景色を使ったロケではありません。

東映京都撮影所の一番広いセットに雪を降らせて撮影されました。

長尾謙杜(菊之助)と北村一輝(作兵衛)が激しく立ち回る印象的な場面ですが、このシーンも東映京都撮影所のスタジオ内で作られたものだったんですね。

京都・滋賀・三重で撮影された『木挽町のあだ討ち』

映画『木挽町のあだ討ち』では、京都・滋賀・三重の歴史ある寺社などでも撮影が行われました。

滋賀県では夏見神社・百済寺、三重県では高田本山 専修寺、京都では聖護院門跡・妙心寺の衡梅院・大覚寺がロケ地として登場します。

一方で、源孝志監督によると、撮影の8~9割は東映京都撮影所のセットで行われたそうです。

実際の歴史的建造物と、撮影所に作られた大規模なセット。その両方が組み合わさって、江戸時代の世界が作り上げられていたんですね。

みんなの評判は?

実際にロケ地を訪れた人からも、映画の世界を身近に感じたという声が寄せられています。

よくある質問(FAQ)

Q1.『木挽町のあだ討ち』のロケ地はどこですか?

映画『木挽町のあだ討ち』は、京都・滋賀・三重などでロケが行われています。

滋賀県では夏見神社・百済寺、三重県では高田本山 専修寺、京都では聖護院門跡・妙心寺の衡梅院・大覚寺などがロケ地として使われました。

ただし、撮影の8~9割は東映京都撮影所のセットで行われています。

Q2.森田座は実在する劇場ですか?

いいえ。映画に登場する森田座は実在する劇場ではなく、東映京都撮影所のスタジオ内に作られたセットです。

約300人が入る大規模な森田座が再現され、江戸歌舞伎の華やかな雰囲気が作り上げられました。

Q3.『木挽町のあだ討ち』の雪のシーンはどこで撮影されましたか?

映画冒頭の雪が降る仇討ちシーンは、東映京都撮影所の一番広いセットで撮影されました。

実際の雪景色を使ったロケではなく、スタジオ内に雪を降らせて撮影されています。

映画『木挽町のあだ討ち』をもう一度観るなら

ロケ地を知ってから映画を見返すと、

「ここが専修寺の雲幽園だったのか!」
「この場面は実際の寺社で撮影されていたんだ!」

と、また違った楽しみ方ができます。

さらに、森田座や江戸の城下町、雪の仇討ちシーンが東映京都撮影所のセットで撮影されたと知ってから見ると、背景にも注目したくなりますね。

「もう一度観てみたい」という方は、Prime Videoでチェックしてみてください。

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まとめ

映画『木挽町のあだ討ち』では、京都・滋賀・三重の歴史ある寺社などでロケが行われました。

滋賀県の夏見神社・百済寺、三重県の高田本山 専修寺、京都の聖護院門跡・妙心寺の衡梅院・大覚寺などが実際の撮影場所です。

一方で、源孝志監督によると、撮影の8~9割は東映京都撮影所のセットで行われています。

江戸の城下町や約300人が入る森田座、雪の仇討ちシーンまで、スタジオ内に大規模なセットを作って撮影されました。

実際の歴史的建造物と、東映京都撮影所が作り上げたセット。その両方を知ってから映画を見返すと、また違った発見がありそうですね。

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