映画【赤羽骨子のボディガード】には、ラウールさんや出口夏希さんをはじめ、多くのキャストが出演しています。
その華やかな映画の裏側では、アクションやダンスの練習、キャラクターのビジュアル作りなど、さまざまな準備が行われていました。
今回は、出演者や監督のインタビューから、映画【赤羽骨子のボディガード】の撮影秘話を紹介します。
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— 映画『赤羽骨子のボディガード』公式 (@akabanehonekomv) June 11, 2024
3年4組のボディガードたちは
無事骨子にバレることなく
守り抜くことができるのか?!❤️🔥🦴
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個性豊かなクラスメイトを
はじめとする強烈なキャラクターが
全員集結した新ビジュアルも解禁📸#赤羽骨子のボディガード #赤羽骨子#ラウール #出口夏希 #奥平大兼 #髙橋ひかる#遠藤憲一/#土屋太鳳 pic.twitter.com/f7W9GJCtjj
出口夏希は半年かけてダンスを練習!骨子役への準備
骨子はダンス部の部長という設定だったため、出口夏希さんは撮影前からダンスの練習に取り組んでいました。
実は出口さん、本格的なダンス経験はほとんどなかったそうです。
撮影の約半年ほど前からレッスンを始めましたが、基礎をじっくり学ぶ時間はなく、実際の振り付けを覚えるところからスタート。
ところが、振り付けを覚えること自体にも苦労したそうで、先生にペースを調整してもらいながら練習を続けました。
それでも、初心者だからといって中途半端にするのではなく、自分にできることを精一杯やって撮影に臨んだそうです。
映画の中では自然に踊っているように見える骨子ですが、その裏には半年間の準備があったんですね。
骨子の制服や髪型にも細かなこだわり
骨子らしい見た目を作るために、制服や髪型にも細かなこだわりがありました。
制服は出口夏希さんの体に合わせて、5~6回ほど採寸して作られたそうです。
髪型についても、出口さんとヘアメイクスタッフが原作の骨子を何度も確認しながら、お団子の大きさや角度を調整。
映画では自然に見えていた骨子の制服や髪型にも、こうした細かな準備があったんですね。
ラウールは撮影前からアクションを徹底練習!
【赤羽骨子のボディガード】では、3年4組のメンバーがそれぞれ個性的なアクションを見せます。
その中でも荒邦を演じたラウールさんは、撮影の約1か月前からアクションの練習を始めていました。
ラウールさんが目指したのは、きれいに技を決めるアクションではなく、実際に人間同士がぶつかり合っているような、荒々しい動き。
これまで本格的に人と戦った経験がなかったため、アクション映画を見るというよりも、実際のケンカに近い映像などを見て動きを研究したそうです。
アクションのスタッフからも、きれいに見せるより「本当に戦っているように」動くことを求められました。
そして撮影当日は、練習で覚えた動きを意識しすぎず、最後は気持ちで動くことを心がけたそうです。
荒邦のアクションが少し荒々しく見えるのは、役柄だけではなく、ラウールさん自身が目指した表現でもあったんですね。
奥平大兼も約1か月前からアクション練習
澄彦を演じた奥平大兼さんも、撮影の約1か月前からアクションの練習を始めました。
澄彦は3年4組の中でも最強という設定だったため、ただ激しく動くだけではなく、強さを感じさせるスマートなアクションを意識したそうです。
最初は一人で練習し、その後はラウールさんと2人で動きを合わせる練習も行いました。
実際の撮影では、それぞれが練習して身につけた動きを組み合わせることになるため、キャスト同士でリズムを合わせることも大切だったそうです。
同じアクションでも、荒邦は荒々しく、澄彦はスマートに。
それぞれのキャラクターに合わせて動き方を変えていたことも、3年4組のアクションの面白さにつながっています。
3年4組全員のアクションは撮影前の練習から生まれた
3年4組は大人数のため、全員で戦うシーンを撮影するには、ひとりひとりの動きを考える必要がありました。
アクションスタッフは、それぞれのキャラクターに違った戦い方を作り、動きが重ならないように工夫したそうです。
キャストたちも撮影前から練習を重ね、実際の撮影では全員の動きを合わせていきました。
その練習を見た石川淳一監督は、キャストたちがしっかりアクションを身につけていることを実感。
もともと脚本では、3年4組全員が戦う場面の指示はわずか1行ほどだったそうですが、監督はそこから全員が骨子を守るために戦う大きなアクションシーンへと広げました。
映画で見る迫力あるバトルは、最初から完成形が決まっていたわけではありません。
キャストたちの練習を見た監督の判断によって、さらに見応えのあるシーンへと変わっていったんですね。
土屋太鳳の「尽宮正親」はメイクにも徹底的なこだわり!
土屋太鳳さんが演じた尽宮正親は、映画の中でもひときわ目を引くキャラクターです。
実は、この正親のビジュアルを作り上げるまでにも、かなりの準備がありました。
石川淳一監督によると、土屋さん自身が「どうすれば正親らしく見えるのか」をとても気にしていたそうです。
そこで、元宝塚のメイクアップアーティストから個人的にメイクを学ぶことになりました。
その方は映画のスタッフではありませんでしたが、土屋さんのために協力してくれることになり、映画のスタッフも何度も打ち合わせを重ねたそうです。
特に難しかったのが、正親を「女性が男装しているように見せる」のではなく、まず男性に見えるようにすること。
単純にメイクを薄くするだけでは男性らしく見えるわけではありません。
そこで、メイクスタッフも男性らしく見せるポイントを学び、土屋さんの顔立ちに合わせて細かく調整していきました。
こうした準備を重ねて、映画の中の尽宮正親が完成したんですね。
3年4組は本当に「高校のクラス」のような現場だった
約1か月半にわたる撮影では、3年4組のキャストたちも本当のクラスメイトのような時間を過ごしていたそうです。
プロデューサーの加藤達也さんは、撮影現場の3年4組を「特殊なクラス」と表現しています。
ラウールさんも撮影を振り返り、
「裏表がなくて、人間味にあふれる人ばかりが集まった現場」
と話していました。
さらに、
「本当に誰ひとりとして、キャラクターのかぶる人がいない」
とも語っています。
撮影の合間には、それぞれがいろいろな話をして、みんなでその話を聞く時間も多かったそうです。
それぞれ得意とする分野も違い、ラウールさん自身も「みんなの話を聞いていてすごく勉強になった」と振り返っています。
映画の中では個性の強い3年4組ですが、撮影現場でもそれぞれ違った個性を持つメンバーが集まっていたんですね。
映画を実際に観た感想や、出口夏希さん演じる骨子の可愛さについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ラウールは「高校時代をもっと楽しめばよかった」とも
そんな3年4組の現場で、ラウールさんは「高校時代をもう一度過ごしているような感覚」になったそうです。
今回の撮影がとても楽しかったことから、
「自分自身の高校時代ももっと楽しんでおけばよかった!」
とも振り返っています。
高校時代は人とあまり話さなかったそうで、当時の自分に「もう少し肩の力を抜いていこう!」と言いたいとも話していました。
映画の中では3年4組がひとつのクラスとしてまとまっていますが、撮影現場でも本当の高校生活をやり直しているような時間になっていたのかもしれませんね。
1か月半の撮影でキャストとスタッフが作品を作り上げた
【赤羽骨子のボディガード】の撮影は、約1か月半にわたって行われました。
アクションやダンス、3年4組の大人数でのシーンなど、撮影内容はかなり盛りだくさん。
完成した映画は1200カット以上にもなったそうです。
特にアクションシーンでは、キャストの動きだけでなく、カメラや照明、音声など、それぞれのスタッフが細かく調整しながら撮影を進めていました。
あるアクションシーンでは、勢いのついたラウールさんの拳がカメラに当たってしまったこともあったそうです。
それだけ迫力のある動きだったということですが、スタッフもその場で細かく確認しながら、より見応えのある映像になるよう撮影を進めていきました。
キャストの練習だけではなく、撮影スタッフも一緒になって作品を作り上げていったことが分かります。
約1か月半という限られた期間の中で、多くのキャストとスタッフが力を合わせて完成させた映画だったんですね。
みんなの評判は?
実際に【赤羽骨子のボディガード】を観た人からは、アクションやキャスト、青春感についてさまざまな感想が寄せられています。
アマプラで「赤羽骨子のボディーガード」見た!
— 和花 (@waka7eggtomato) October 2, 2026
漫画みたいな映画なんだけど(漫画原作です)アクションがかっこよくてスカッとして、主人公と仲間たちの想いが熱くて、すごく面白かった!
たまにはこういう映画もいいな。
『赤羽骨子のボディガード』観た😄
— 休眠中 (@haramideii) September 2, 2025
出口夏希がただただ可愛い映画でした😆
他にも良き役者さんが多数出てたね💕︎
赤羽骨子のボディガード見てきました。良い話!ラウールはもちろんだけど、みんな可愛い!青春!って感じで良い。白い制服がめちゃくちゃ映える。土屋太鳳ちゃんとても良い。夏休みエンタメ!という感じの爽快感。満足度だけが残る。おすすめです。
— ゆは (@yuha_) August 10, 2024
よくある質問(FAQ)
Q1. ラウールは撮影前にアクション練習をしていましたか?
はい。ラウールさんは撮影の約1か月前からアクション練習を行っていました。
荒邦らしい荒々しいアクションを表現するため、実際のケンカのような動きを研究し、撮影に臨んだそうです。
Q2. 出口夏希はダンス経験がありましたか?
本格的なダンス経験はほとんどなく、撮影の約半年ほど前からダンスレッスンを始めたそうです。
骨子がダンス部の部長という設定だったため、実際の振り付けを覚えながら練習を重ねました。
Q3. 土屋太鳳の尽宮正親のメイクにはどんなこだわりがありましたか?
正親は「女性が男装している」という見え方ではなく、まず男性に見えることが重視されました。
土屋さんは元宝塚のメイクアップアーティストからも学び、スタッフとともに細かな調整を重ねたそうです。
Q4. 【赤羽骨子のボディガード】の撮影期間はどのくらいですか?
撮影期間は約1か月半です。
アクションやダンス、大人数でのクラスシーンなど、さまざまな撮影が行われました。
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まとめ
映画【赤羽骨子のボディガード】の撮影秘話を紹介しました。
出口夏希さんは骨子役のために半年ほどダンスを練習し、ラウールさんや奥平大兼さんらも撮影前からアクションの練習を重ねていました。
さらに、土屋太鳳さん演じる尽宮正親のビジュアルにも細かなこだわりがあり、3年4組のキャストたちは約1か月半の撮影を通して、本当のクラスメイトのような時間を過ごしていたそうです。
映画では何気なく見ていたアクションやキャラクターの姿にも、撮影前からの準備やキャスト・スタッフのこだわりが詰まっていたんですね。
こうした撮影の裏側を知ってから映画を観ると、また違ったところに気づけるかもしれません。
気になった方は、ぜひ【赤羽骨子のボディガード】をもう一度楽しんでみてください。
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