映画【スペシャルズ】を観て、まず思ったのが「ガンアクションが凄い!」でした。
至近距離で銃を撃ち合うシーンは迫力満点。こんなに近くで撃ち合って、よく当たらないな……と思ってしまうほどです(笑)。
一方で、5人の殺し屋がダンス大会に出場するという設定は、かなりはちゃめちゃ。突然歌が始まるミュージカルのように、「現実ならこんなことあり得ないやろ」と思う展開が次々に出てきます。
でも、だからこそ面白い。細かいことを考えすぎず、目の前で繰り広げられるシーンをそのまま楽しむ。そんな映画なのかもしれません。
ガンアクションが凄い!
【スペシャルズ】でまず目を引いたのが、迫力のあるガンアクションです。
特に「こんな近くで撃ち合うの?」と思ってしまうほどの、至近距離での銃撃戦には驚きました。
至近距離で撃ち合うシーンにびっくり
とにかく印象に残ったのが、ガンアクションです。
特に驚いたのが、至近距離で撃ち合うシーン。
「こんな近くで撃ち合うことある?」と思うほどの距離で、銃声が飛び交います。
しかも、これだけ近いのに、よけて当たらない(笑)。
全編通して、たくさんの人が撃たれていくので、「普通なら何人死んでるんや……」と思ってしまいました。
現実ならあり得ないような銃撃戦ですが、そこを細かく考えず、迫力のあるアクションとして楽しめました。
昔の香港ノワールを思い出した
この激しい銃撃戦を観ていて、ふと思い出したのが、昔よく観ていた香港ノワールです。
特に【男たちの挽歌】。
至近距離で銃を撃ち合う激しいアクションを観ていると、「なんか、昔こんな映画が好きやったなぁ」と懐かしくなりました。
もちろん【スペシャルズ】とは全然違う映画なんですけどね(笑)。
でも、こういう派手な銃撃戦を久しぶりに観ると、やっぱり映画って面白いなと思います。
ダンスはキレッキレというより楽しそう!
ダンスシーンは、キレッキレというより楽しそう!というのが率直な感想です。
年齢も経験もバラバラな5人が、必死に踊る姿がなんとも微笑ましかったです。
個性的すぎる5人のダンスチーム
この5人、改めて見るとかなり個性的です。
ダンスができる佐久間くんと中本くんがいる一方で、青柳さんはほぼ素人。
さらに椎名桔平さんと小沢仁志さんは、ダンスチームというより……どう見てもおじさん2人(笑)。
「このメンバーで本当にダンス大会に出るの?」と思ってしまいました。
「これで上位に入れるの?」と思ったら
ダンスの練習シーンを観ていて、正直「これでダンス大会の上位に入れるの?」と思いました。
特に最初の頃は、5人ともまだバラバラ。
でも、練習を重ねるうちに少しずつ息が合ってきます。
技術というより、5人のパッションが伝わってくるダンスなんですよね。
観ているうちに、「頑張れ!」と応援したくなりました。
佐久間大介のダンスがあってこその映画
やっぱり、この映画は佐久間くんのダンスがあってこそだと思います。
5人の中でダンス経験のあるメンバーがいるとはいえ、ダンス大会に出場するという設定ですから、観ている側が「本当にダンスチームに見える」と思えることが大事。
その中で佐久間くんが踊ると、一気に本物のダンスチームらしくなるんですよね。
佐久間くんのダンスがあるからこそ、「殺し屋がダンス大会に出る」という、かなりぶっ飛んだ設定も成立しているように感じました。
小沢仁志がチャーミングに見えた!
小沢仁志さんって、やっぱり怖い顔をしていますよね(笑)。
でも【スペシャルズ】では、そんな小沢さんがなんだかチャーミングに見えました。
元ヤクザという役柄なのに、ダンスの練習をする姿や、5人でワチャワチャしている感じがいいんです。
今までとは少し違う小沢仁志さんを観られた気がして、個人的にはここも楽しめました。
ストーリーはかなりはちゃめちゃ(笑)
改めて考えると、この映画のストーリーはかなりはちゃめちゃです(笑)。
殺し屋5人が組長を殺すために、なぜかダンスチームを結成して大会に出場する。
「いや、なんでダンス大会やねん!」と思ってしまいますが、これが【スペシャルズ】なんですよね。
組長を殺すためにダンス大会って……
そもそも、組長を殺すためにダンス大会に出場するって、かなり無茶な設定ですよね(笑)。
組長の孫娘が参加するダンス大会に、組長自身が毎年必ず見に来る。そこで5人はダンスチームを結成し、観客席にいる組長を狙う作戦に出ます。
普通に考えたら「なんで?」となりますが、その発想が面白い。
しかも、殺し屋たちが真剣にダンスを練習しているのを見ると、だんだん「頑張れ!」という気持ちになってくるから不思議です。
明香がちょっと可哀想
そして、ちょっと可哀想なのが明香です。
明香は5人を本気でダンス大会に向けて指導しているのに、5人が集まった本当の目的は組長を殺すこと。
そんなこととは知らず、一生懸命に教えているんですよね。
観ているこちらとしては、「明香、それ知らんのよな……」と、ちょっと複雑な気持ちになりました。
「このまま踊って終わるのか」と思ったら……
ダンスの練習を重ねて、大会では5人のパッションも伝わってきます。
観ているこちらも、「もしかして、このままダンスを楽しんで終わるのかな?」と思っていたら……
やっぱり、そうはいきません(笑)。
大会の途中で銃撃戦が始まり、ムラサメまで……。
「うそ~!」という感じで、一気に映画の雰囲気が変わります。
このあたりの展開も、【スペシャルズ】らしいはちゃめちゃさだなと思いました。
それでも、細かいことを考えず楽しめる映画
【スペシャルズ】は、現実ではあり得ないような展開が次々と出てきます。
「なんでそうなるの?」と思う場面もありますが、そこを細かく考え始めると、この映画の面白さを楽しめなくなってしまう気がします。
映画はやっぱり娯楽。
しっかりした筋書きも大切ですが、たまには何も考えず、目の前のシーンを楽しむ映画があってもいい。
【スペシャルズ】は、そんな気持ちにさせてくれる作品でした。
もう一回、何も考えずに観てみるのもありかな(笑)。
最後の電話が気になって調べてしまった
そして、映画を観終わって一番気になったのが、最後の電話です。
「えっ、誰から?」と思ったものの、映画の中でははっきりとは分かりません。
そこで、気になってついネットで調べてしまいました(笑)。
私は原作を知らなかったので、「あ~、そういう感じかぁ」と、調べて少しスッキリ。
この最後の電話については、別記事で詳しく考察しています。
👉 映画【スペシャルズ】ラストの電話は誰?結末をネタバレ考察!
原作を知らないので情報が分かってスッキリ
私は【スペシャルズ】の原作を知らずに映画を観たので、最後の電話は「結局、誰から?」と少しモヤモヤしました。
ネットで調べてみると、明香の名前が出てきて、
「なるほど、そういうことだったのか!」
と、ちょっとスッキリ(笑)。
映画だけでは分かりにくい部分もあったので、こうして後から情報を調べてみるのも映画の楽しみ方のひとつですね。
みんなの評判は?
【スペシャルズ】を実際に観た人からは、ガンアクションやダンス、個性的なキャラクター、ストーリーについてさまざまな感想が寄せられています。
ウチの父と母も連れてスペシャルズ行ったんですけど(2人とも70代)2人とも昭和の歌懐かしい!銃撃戦スカッとする!面白かった!踊るシーンよかった!佐久間くん演技うまいな!と楽しそうでした😆クスクス笑ってるシーンも多くて連れてってよかった🩷#スペシャルズを語ろうゼ #映画スペシャルズ
— shizu (@JsAxwP8sJmgTSlU) March 8, 2026
スペシャルズの感想
— グラサン (@Chamael961107) March 24, 2026
・椎名さんが渋いしカッコイイ大人オブ大人
・今回の小沢さんもオラオラな強面で行くのかと思いきや、陽気で歳下への面倒見の良い役柄なのが少し意外だった。
・それ故に終盤が悲しかった
・5人のダンスの動きがそれぞれ特徴が出て味があった
・次回を匂わせる様な終わり方
続く↓
破綻してるようでしてない、とても良く出来た筋書き。
— Hawaiian1216 (@meentuet) May 4, 2026
勿論ツッコミどころはあるけど全く気にならない。
ストーリーが本当に練られていて面白い。
子役の子、良かったなぁ。#スペシャルズ
FAQ(よくある質問)
Q1. 【スペシャルズ】はどんな映画ですか?
【スペシャルズ】は、5人の殺し屋がダンスチームを結成し、ダンス大会に出場することになるアクション映画です。
ガンアクションだけでなく、ダンスやコミカルな展開も楽しめる、かなり個性的な作品です。
Q2. 【スペシャルズ】の主演は誰ですか?
主演はSnow Manの佐久間大介さんです。
佐久間さん演じるダイヤを中心に、椎名桔平さん、中本悠太さん、青柳翔さん、小沢仁志さんらが5人の殺し屋を演じています。
Q3. 【スペシャルズ】に続編はありますか?
現時点では、【スペシャルズ】の続編について公式な発表はありません。
映画のラストでは、残った4人のその後が気になるような終わり方になっています。
「この先、4人にまた何か依頼が来るのかな?」と、続きが気になるラストでした。
映画【スペシャルズ】をPrime Videoで観る
映画【スペシャルズ】は、Prime Videoで視聴できます。
迫力のあるガンアクションや、5人の個性的なダンスチームをもう一度楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
👉Amazonプライムで『スペシャルズ』を視聴するまとめ
映画【スペシャルズ】を観て、まず感じたのはガンアクションの凄さでした。
至近距離で撃ち合うシーンは迫力満点。そこに、個性的な5人のダンスや小沢仁志さんのチャーミングな姿も加わり、かなり楽しめました。
ストーリーは「殺し屋がダンス大会に出る」という、かなりはちゃめちゃな設定(笑)。
でも、映画は娯楽です。
「なんでそうなるの?」と細かいことを考えるより、目の前で繰り広げられるガンアクションやダンスを楽しむ。
【スペシャルズ】は、そんなふうに肩の力を抜いて楽しめる映画だと思います。
私も、もう一回何も考えずに観てみようかな(笑)。
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