映画【ナミビアの砂漠】 ネタバレ ラストシーンと考察まとめ

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映画【ナミビアの砂漠】のラストシーンと考察について解説します。

今回紹介するのは、下記の4点です。

1.ラストシーンを考察
2.タイトルの意味を考察
3.タイトル表記を考察
4.俯瞰で見るシーンを考察

ラストシーンを考察

唐突に終わったように感じた本編のラストシーン。でも、前半部分の伏線も回収されており、何度か観返すと味が出てくるような気がします。とりあえず、ラストを考察。

砂漠のライブ映像を考察

本編の序盤とラストにカナ(河合優実)がスマホで見ていた砂漠のライブ映像。少し画面がアップになり、水飲み場に動物たちが集まっていました。

遥か遠い国の映像を観ることで、心の安らぎをカナは得ていたんだと思います。生きるために必要な「水」に集まる動物と自分を重ねていたのではないでしょうか。

今までは、意識的なのか無意識に観てたのかは不明ですが…、前を向いていこうと思って砂漠の映像を観ていたのだと思います。

自分をコントロール出来ないことを知り、自分なりに改善しようとしてきた。何度も感情が抑えられず暴れてきたが、社会に何とか留まって生きていこうとする意図を感じました。

本編でも『生き延びる』というワードをカナは発していました。生に対する意識はしっかりと持っていました。

2人でハンバーグを食べる意味とは?

本編のラストにカナとハヤシがハンバーグを食べます。このハンバーグは、前の彼氏であるホンダが作って作り置きにしていたもの。

同棲を解消して引っ越した先でハヤシと一緒に食べたのは、少なからずですが過去を受け入れる心の余裕が出来たことを表しているようでした。

ホンダとの生活に飽きを感じて別れたが、冷蔵庫等をしっかりと持ち出していました。偶々、その中に入っていて残っていただけなのかもしれませんが…

自宅でちゃんとした物を初めて2人で食べるシーンでもありました。これからお互いが向き合っていくというのを暗示するかのように正面同士で座っていました。

ハヤシも願っていた穏やかな食卓と生活が待っているのかも…と予感させました。

母親との会話を考察

ハンバーグを食べている途中に母親から電話がありました。スマホでお互いを映し合って会話します。時より、母親の話す言葉が分からない様子。

何度も『ティンプトン』という言葉を発していました。中国語で「分からない」という意味です。

意思疎通が出来ないと普通なら怪訝な顔をしたりするもんですが…この時のカナは、柔らかく穏やかな表情で答えていました。

明らかに、心理的にも変化を感じるシーンでした。隣人の遠山ひかりからの言葉も影響していたのかもしれません。

少しづつ、心療内科でのリハビリテーションの効果も出てきているのかもしれません。

ハヤシもそんなカナを見て、少しホッとしている様子でした。ほんの少しだけですが、カナの心も安定に向かい始めているようでした。

タイトルの意味を考察

ラストシーンの考察でも触れた通りで、カナはナミビアに設置されたライブカメラ映像を観ることで自分自身の気持ちを安定させたり拠り所にしていました。

近しい関係の人には、甘えや承認欲求が叶わないと乱暴になるが、距離感の遠い人には「普通の人」になれる。

遥かアフリカのナミビア共和国の砂漠の映像のように「遠ければ遠いほど」素直になれそうな主人公のカナとを重ねた表現としてタイトルにしているのだと思いました。

タイトル表示のタイミングを考察

本編の44分過ぎにタイトルが表示がいきなりあってビックリしました。そういえば、タイトルの表示が無かったことに気が付きました。

朝ドラでも最終回などで主題歌がラストになったり、タイトルの表示を遅らせるケースがあります。アレと同じ?

そう考えると、物語の序章が終わって”ここから”本当の本編のスタート…って意味だったのか?まさしく、ハヤシとの同棲生活が始まるタイミングでした。

前編のホンダ編が終了して、後編のハヤシ編って感じの切り替えの意味があったのかと…。

俯瞰で見るシーンを考察

二人で買い物デートで帰宅。隣人の遠山ひかり(唐田えりか)と簡単な挨拶をした後にも激しい取っ組み合いの喧嘩が始まりました。

途中で何故か?カナがランニングマシーンで走っているワイプ映像が拡大されます。スマホで喧嘩している映像を観る不思議なシーン。

激しい喧嘩をしていても、カナの心の中は以前と比べると冷静だということなのでしょう。俯瞰して見れてますよと言う意味だと考察します。

何なら、この喧嘩早く終われって感じでスマホ映像を早送りしていました。

また、ラストシーンでハンバーグを食べているシーンでは、部屋の配置が左右で入れ替わっていました。鏡に映って逆転してるような映像に。

これも俯瞰している時と同じで、カナの視点の変化、心の変化を表しているのかなと考察。以前までが実はスマホの映像で、今が現実だという表現なのか?

いずれにしても、カナの内面の変化によって新しい生活が始まっていくのかな?という期待感がありました。穏やかになろうよ!

ん~なるほど…そう言う意味だったのかぁ~
伏線も結構あったし…もう一度見て確かめよう…

というあなたへ…

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印象に残ったセリフ・シーン

印象に残ったセリフ

『1年後には忘れてるとは言わなくても3年後にはほとんど思い出すこともなくなって100年後には全員死んでるでしょ』

隣人だった遠山ひかり(唐田えりか)からカナが言われたセリフです。

隣人なので当然ですが、カナとハヤシの激しい喧嘩も聞こえていただろうし、カップルのどちらかが少し病んでいるのも分かっていたであろう。

カナに寄り添った言葉でした。人なんて他人にそれ程関心も無いし、年月が経てば忘れている。今の体裁なんか気にする必要も無いよって言っているようでした。

そう、100年後は今生きている人はみんな亡くなってるから、長い目で見れば大したことないよ!と言う、励ましの言葉に感じました。

印象に残ったシーン

バーベキューのシーン

ハヤシの両親や知り合いが集うバーベキュー。手土産も無く、非常識に思われたくないと思っていたカナ。知り合いが一人も居ないのに、ハヤシはカナを構いもしない。

カナも自分から積極的にコミュニケーションを取れるタイプでもないので、浮いたような存在で見ていて可愛そうでした…

カナなりに気を遣ってはみるものの、居心地が悪いのが分かります。その表情は、脱毛サロンの接客している時やハヤシの友人の官僚と会った時と同じでした。

ハヤシがもっとカナをエスコートしてあげれたら良いのだが…彼にとっても馴染めていないのが伝わりました。

こういう、変に気を遣うのは億劫なものです。上辺だけの付き合いでこちらまで窮屈に感じてしまいました。

社会生活の中で自分にも通じる「気遣い」の面倒くささが表れていたシーンで負のイメージとして印象に残りました。

みんなの評判は?

まとめ

映画【ナミビアの砂漠】のラストシーンと考察について解説しました。

今回紹介したのは、下記の「4」です。

1.ラストシーンを考察
2.タイトルの意味を考察
3.タイトル表記を考察
4.俯瞰で見るシーンを考察

ん~なるほど…そう言う意味だったのかぁ~
伏線も結構あったし…もう一度見て確かめよう…

というあなた…!

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