映画【赤羽骨子のボディガード】を観ました。
正直、50代の私が「学園もの」を観て楽しめるのかな?と思っていたのですが、これが意外と面白い!
高校生たちが学校生活を送りながら、1人の女の子を守るという設定で、青春あり、アクションあり、笑える場面あり。
何より、赤羽骨子を演じる出口夏希さんがとにかく可愛いんです。
荒邦が骨子を好きなのも、観ている側にはかなり早い段階で分かってしまう(笑)。
細かいことを考えすぎず、テンポの良い展開を楽しめる映画なので、肩の力を抜いて観たいときにちょうどいい作品でした。
今回は、50代男性の私が【赤羽骨子のボディガード】を観て感じたことを、率直にレビューしていきます。
【赤羽骨子のボディガード】作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開日 | 2024年8月2日 |
| 上映時間 | 117分 |
| 監督 | 石川淳一 |
| 脚本 | 八津弘幸 |
| 原作 | 丹月正光『赤羽骨子のボディガード』 |
| 出演 | ラウール、出口夏希、奥平大兼、高橋ひかる、倉悠貴、土屋太鳳ほか |
【赤羽骨子のボディガード】主なキャスト
ラウール:威吹荒邦
出口夏希:赤羽骨子
奥平大兼:染島澄彦
髙橋ひかる:棘屋寧
倉悠貴:糸踏忠也
土屋太鳳:尽宮正親
【赤羽骨子のボディガード】あらすじ
威吹荒邦(ラウール)は、幼なじみの赤羽骨子(出口夏希)を守るため、彼女のクラスメイトとして高校に転入することになります。
骨子には10億円もの懸賞金がかけられており、荒邦に与えられた任務は、骨子に自分がボディガードだと知られることなく守ること。
ところが、実は3年4組には荒邦以外にも、骨子を守るために集められたボディガードたちがいました。
荒邦は、染島澄彦(奥平大兼)や棘屋寧(髙橋ひかる)らクラスメイトたちとともに、骨子を守ることになります。
果たして荒邦は、骨子に正体を知られることなく、彼女を守りきることができるのか――。
青春とアクション、そしてちょっと笑える展開が楽しめる学園エンターテインメントです。
【赤羽骨子のボディガード】を観た感想!50代男でも青春を感じた
【赤羽骨子のボディガード】を観て、まず感じたのが「50代になっても、青春映画って普通に楽しめるな」ということでした。
私は50代ですが、振り返ってみると、青春や学園ものの映画をけっこう観ています。
高校生たちの恋愛や友情を描いた作品を観ていると、昔を思い出すというより、今の自分とは違う世代の青春を眩しく感じるんですよね。
高校生たちが一人の女の子を守るために、それぞれの力を発揮していく姿を見ていると、どこか懐かしい気持ちになります。
現実にはありえないような設定だからこそ、難しく考えずに楽しめるのも、この映画の良さだと思いました。
50代男でも学園ものを楽しめた!懐かしい青春感
高校生たちが同じクラスで過ごしながら、実はみんなが骨子を守るボディガード。
この設定だけ聞くと、かなり漫画っぽいですよね(笑)。
でも、映画を観ていると「こういうのも青春映画としてアリだな」と思えてきます。
特に、最後にクラスの仲間たちが力を合わせるところは、文化祭や体育祭でクラスが一つになるような雰囲気もあって、ちょっと懐かしくなりました。
50代になった今だからこそ、こういう真っすぐな青春を眩しく感じたのかもしれません。
テンポが良くて観やすい!アクションと笑いのバランス
映画のテンポも良くて、途中で退屈することなく最後まで楽しめました。
骨子を狙う敵が現れればアクションがあり、かと思えばクスッと笑える場面も入ってきます。
ずっとシリアスな展開が続くわけではないので、肩の力を抜いて観られるんですよね。
アクションも「これでもか!」というほど多いわけではなく、青春やコメディとのバランスがちょうどいい。
「今日は難しい映画じゃなくて、楽しい映画を観たい」というときに合う作品だと思います。
白い制服が新鮮!ラウールと出口夏希がよく似合う
そして、個人的に印象に残ったのが高校生たちの白い制服です。
黒いインナーを合わせているので、普通の高校生の制服とは少し違った雰囲気があります。
「こんな高校生いる?」と思いながらも(笑)、映画の世界観にはよく合っていました。
特にラウールさんと出口夏希さんは、白い制服姿がよく似合っています。
2人が並んでいると、それだけで青春映画らしい雰囲気が出ていました。
出口夏希がとにかく可愛い!骨子は男子全員が好きになる?
【赤羽骨子のボディガード】を観ていて、何度も思ったのが「出口夏希さん、可愛いなぁ」ということでした(笑)。
可愛いというより、眩しい、愛しいという感じでしょうか。
高校生の骨子という役柄にもぴったりで、観ているうちに「こんな子が同じクラスにいたら、そりゃ男子は好きになるよな」と思ってしまいました。
骨子の話し方も可愛い!ちょっと天然っぽいところも魅力
骨子は、話し方や受け答えが少し天然っぽく感じるところがあります。
これも役柄なのか、出口夏希さん自身の雰囲気なのかは分かりませんが、個人的にはそこも可愛らしく感じました。
10億円もの懸賞金をかけられているという、とんでもない状況なのに、本人はいたって普通の高校生。
そんなところにも、骨子の愛されキャラっぽさが出ているんですよね。
そして、荒邦が骨子を守ろうと必死になっているのを観ていると、
「これは好きになるわ(笑)」
と思ってしまいます。
こんな子が同じクラスにいたら男子は全員好きになる?
これは50代のおじさん目線の完全な個人的感想ですが(笑)、骨子みたいな子が同じクラスにいたら、男子はかなり気になるんじゃないでしょうか。
可愛くて、ちょっと天然っぽくて、どこか放っておけない。
荒邦が骨子を好きなのも、観ている側からするとかなり分かりやすいんですよね。
本人は隠しているつもりでも、「いやいや、もう好きなのバレバレやん(笑)」という感じ。
そんな荒邦と骨子の関係を見ているだけでも、青春映画らしい楽しさがありました。
ラウールの荒邦は骨子が好きなのバレバレ(笑)
荒邦は、骨子を守るためなら危険なことにも迷わず飛び込んでいきます。
強くて頼りになるボディガードなのですが、骨子が絡むとちょっと不器用になるところが面白いんですよね。
カッコいいのに、骨子のことになると分かりやすい(笑)。
荒邦の行動がいちいち分かりやすい(笑)
荒邦は骨子に自分がボディガードだと知られないようにしています。
そのため、表向きは普通の同級生として接しているのですが、骨子に危険が迫ると、そうも言っていられません。
結局、骨子を守るために必死になってしまう。
その姿を見ていると、「もうちょっと普通にできないのかな(笑)」と思いつつも、そこが荒邦の良さでもあるんですよね。
ラウールさんも、強さだけではなく、不器用な高校生らしさを感じさせてくれました。
田中にもバレてる!荒邦の気持ちは隠せない?
そして面白かったのが、皆川猿時さん演じる田中にも、荒邦の気持ちを見抜かれているところです。
荒邦としては、骨子に正体を知られないことが大事。
それなのに、肝心の骨子への気持ちは隠しきれていない(笑)。
「そりゃ、田中にも分かるよな」と思ってしまいました。
強くてカッコいい荒邦ですが、骨子の前ではちょっと不器用。
このギャップが、青春映画らしくて良かったです。
3年4組のボディガードが多すぎる!クラス全員の団結が楽しい
この映画を観ていて驚いたのが、3年4組のクラスメイト全員が骨子を守るボディガードだったことです。
最初は「荒邦が一人で骨子を守る話なのかな」と思っていたので、クラスメイトたちが次々と荒邦を助けていく展開には「えっ、この子たちもボディガードなの?」となりました。
実際に、映画の公式Instagramでも「クラス全員ボディガード!」と紹介されています。
しかも、公式サイトで確認すると、3年4組のボディガードは荒邦を入れて24人。
クラス全員がボディガードって、かなり大がかりですよね(笑)。
24人のボディガード!50代男には覚えられない(笑)
しかも、一人ひとりにそれぞれ違った得意分野があります。
空手、ハッキング、剣術、忍術、狙撃、ドライバーなど、とにかく個性豊か。
昔の【007】や【ガッチャマン】を楽しんできた世代としては、「こういう特殊能力を持った仲間が集まるのは好きなんだけど……24人は覚えられないよ(笑)」というのが正直なところです。
ただ、全員を細かく覚えていなくても、それぞれの役割が分かりやすいので、映画を観るうえではそこまで困りませんでした。
棘屋寧や染島澄彦も良かった!最後はクラスみんなで団結
個人的に印象に残ったのが、髙橋ひかるさん演じる棘屋寧と、奥平大兼さん演じる染島澄彦です。
棘屋寧は骨子の友人でもあり、彼女を気にかける気持ちが伝わってきます。
染島澄彦は3年4組をまとめる司令塔のような存在で、クラスの中でも目立っていました。
そして、荒邦がピンチになったときに、3年4組の仲間たちが一気に動き出す。
「やっぱりクラス全員で守るんだ!」
という展開が楽しかったですね。
文化祭や体育祭で、普段はバラバラに見えるクラスが最後には一つになる。
そんな青春映画らしい気持ちよさも、この作品の魅力だと思いました。
土屋太鳳の尽宮正親が「これ誰?」から面白かった
【赤羽骨子のボディガード】を観ていて、「この人、誰なんだ?」と気になったキャラクターがいました。
それが、土屋太鳳さん演じる尽宮正親です。
私は映画を観る前にキャスト一覧を見ていなかったので、登場したときは本当に「誰?」という感じ。
気になりすぎて、映画を一度中断してWikipediaで調べたくらいです(笑)。
「えっ、土屋太鳳さんなの?」と、ちょっと驚きました。
尽宮正親のキャラクターが面白い
正親は、長官の娘である骨子を狙う側の人物です。
長官が骨子を可愛がりすぎたことへの恨みから、骨子を殺そうとします。
ところが、荒邦たちに阻まれたことで、なぜか荒邦のことを好きになってしまうんですよね(笑)。
しかも、その迫り方がかなり強烈です。
公式Instagramでも、このシーンの本編映像が紹介されています。
正親が荒邦に銃口を向けながら、
「これが最後のチャンスだ。赤羽の事なんか諦めて俺を選べ」
と迫ります。
いやいや、これがプロポーズなの?(笑)
重要な立場の人物なのに、荒邦への気持ちが絡んでくると急にコミカルになる。
このギャップが面白かったです。
土屋太鳳さんの普段のイメージとも違っていて、「こんな役もやるんだ!」と楽しめました。
細かいことを気にせず楽しめる!【赤羽骨子のボディガード】
【赤羽骨子のボディガード】を観終わって感じたのは、細かいことを気にせず楽しめる映画だったなということです。
10億円の懸賞金をかけられた女子高生を、クラスメイト全員で守る。
現実ではなかなかありえない設定ですよね(笑)。
しかも、クラスには空手やハッキング、剣術、忍術、狙撃など、それぞれ得意分野を持ったボディガードが揃っています。
「そんな高校ある?」と思うところもありますが、そこを真剣に考え始めると、この映画の楽しさが半減してしまう気がします。
難しく考えず、青春とアクションを楽しむ映画
私がこの映画を観ていて良かったと思ったのは、「これは映画だから」と割り切って楽しめたことです。
荒邦と骨子の関係には青春らしさがあり、クラスメイトたちが骨子を守る姿には仲間との団結があります。
そこにアクションや笑える場面も入ってくるので、テンポよく観ることができました。
50代の私が観ても、「こういう青春映画もいいな」と素直に思えました。
最近は、映画を観るときにあまり難しく考えず、「面白かった!」と思って終われる作品もいいなと感じるんですよね。
【赤羽骨子のボディガード】は、まさにそんな映画でした。
青春、友情、恋愛、アクション、そしてちょっと笑えるキャラクターたち。
細かい設定を気にせず、肩の力を抜いて楽しみたい人には、ちょうどいい作品だと思います。
みんなの評判は?
公開当時のXを見てみると、「青春って感じがいい」「テンポが良くて面白い」といった声がありました。
ずっと見たかった赤羽骨子のボディガード、やっと見れた嬉しい!
— Zukey⛄️づっきー (@abby_t_7xs) September 4, 2026
アマプラさんありがと!
めっちゃ面白かったし、金髪のラウちゃんやっぱり最高だわ…
太鳳ちゃんが分からなくて、誰だろうってずっと思ってて、エンドロール見て今ひっくり返った所!
赤羽骨子のボディガード見てきました。良い話!ラウールはもちろんだけど、みんな可愛い!青春!って感じで良い。白い制服がめちゃくちゃ映える。土屋太鳳ちゃんとても良い。夏休みエンタメ!という感じの爽快感。満足度だけが残る。おすすめです。
— ゆは (@yuha_) August 10, 2024
#赤羽骨子のボディガード
— やみた (@yamita92712958) August 26, 2024
原作未読。
正直なめてました。すごく面白かった!テンポも良くてどんどん惹き込まれました!
そして何より出口夏希ちゃんが可愛いかった❤️彼女と同世代なのに異様なベテラン感のある髙橋ひかるちゃんも良かったし、土屋太鳳ちゃんでひたすら笑った😙#今年の夏は赤羽骨子 pic.twitter.com/3MxagnMhzo
よくある質問(FAQ)
Q1. 【赤羽骨子のボディガード】はどんな映画ですか?
高校生たちが、10億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子を守る学園アクション映画です。
Q2. 【赤羽骨子のボディガード】は原作を知らなくても楽しめますか?
原作を読んでいない私でも、登場人物やストーリーを追いながら楽しめました。
Q3. 【赤羽骨子のボディガード】はアクションが多い映画ですか?
アクションシーンだけでなく、青春やコメディの要素もあり、テンポよく楽しめる作品です。
Q4. 【赤羽骨子のボディガード】の出演者は誰ですか?
ラウール、出口夏希をはじめ、髙橋ひかる、奥平大兼、土屋太鳳、遠藤憲一など、多くの俳優が出演しています。
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【赤羽骨子のボディガード】をもう一度観たい方や、まだ観ていない方は、Amazon Prime Videoでの配信状況をチェックしてみてください。
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※配信状況・料金は変更になる場合があります。最新情報はAmazon Prime Videoでご確認ください。
まとめ
【赤羽骨子のボディガード】を観て、50代の私でも「学園ものっていいな」と素直に楽しめました。
出口夏希さん演じる骨子はとにかく可愛く、ラウール演じる荒邦の分かりやすい恋心も微笑ましい。
そして、3年4組のボディガードたちが、それぞれの能力を生かしながら骨子を守る姿も楽しかったです。
登場人物が多いので「覚えられないよ(笑)」と思うところもありましたが、最後はクラスみんなで力を合わせる展開に、どこか懐かしい青春を感じました。
10億円の懸賞金や高校生たちがボディガードという設定は、現実的に考えればツッコミどころもあります。
でも、こういう映画は細かいことを考えすぎず、素直に楽しむのが一番。
最近は、難しいことを考えさせられる映画よりも、観ていて元気になったり、単純に「楽しかったな」と思える映画が心地よく感じます。
【赤羽骨子のボディガード】は、そんな気分にぴったりの青春エンターテインメントでした。
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