映画【木の上の軍隊】ロケ地はどこ?伊江島・沖縄の撮影場所を場面ごとに紹介

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映画『木の上の軍隊』は、沖縄戦の中で木の上に身を潜めながら生き延びた二人の兵士を描いた作品です。

作品を観たあとに、

  • あのガジュマルの木はどこにあるのか
  • 伊江島のどこで撮影されたのか
  • 実際に訪れることができるのか

と気になった方も多いのではないでしょうか。

この映画では、沖縄・伊江島の自然がそのまま作品の空気を支えていて、ロケ地を知ると映像の見え方も少し変わってきます。

この記事では、『木の上の軍隊』で使われた主な撮影場所を、印象的な場面とあわせてわかりやすく紹介します。

映画【木の上の軍隊】の主なロケ地は伊江島と沖縄本島

『木の上の軍隊』は、伊江島と沖縄本島の自然を活かして撮影されています。

森、海辺、生活空間まで実際の景観を使うことで、作品全体に独特のリアリティが生まれています。

ミースィ公園|ガジュマルの木が残る象徴的なロケ地

ミースィ公園(沖縄県国頭郡伊江村川平559)は、作品を象徴するロケ地のひとつです。

ここには、山下と安慶名が暮らしたガジュマルの木が植えられています。

撮影では、移植されたガジュマルの木にもう1本植樹して根付かせたとされ、現在もそのまま残されています。

木の上に登ることは禁止されています。

現在も見学できる場所ですが、公園内では木に登らず、周囲の環境に配慮しながら訪れたいロケ地です。

ぐしちゃん浜|山下が米軍と遭遇する海辺のシーン

ぐしちゃん浜は、山下が木から降りたあとに米軍たちのパーティーに遭遇する場面で使われました。

〒901-0512 沖縄県島尻郡八重瀬町

穏やかな海辺の景色と緊張感の対比が印象に残ります。

映画では夜の酒宴シーンとして描かれていますが、現地は明るい海辺で、本編とはまったく違う空気を感じる場所です。

このシーンは公式投稿でも紹介されています。

伊江村青少年旅行村|物資を探す場面の撮影地

伊江村青少年旅行村では、

  • 食料や物資を見つける場面
  • 山下が安慶名をおぶって歩く場面

が撮影されました。

自然の中に生活感があるロケ地です。

〒905-0502 沖縄県国頭郡伊江村東江前2438

レジャースポットとして知られる場所ですが、映画では生き延びるための緊張感が強く伝わる場面に使われています。

グリーンビーチ(イシャラ浜)|ラストシーンの海

グリーンビーチは、安慶名が見たがっていた伊江島の海として登場します。

脚本段階から平監督が決めていた場所とされ、ラストに近い重要な場面に使われました。

静かな海の広がりが、ラストに残る余韻をより深く感じさせます。個人的にも、沖縄に行く機会があればぜひ訪れてみたい場所です。

城山(タッチュー)の裏林|樹上以外の場面に使われた林

城山の裏林では、

  • 食料を探す場面
  • ハブにかまれる場面

などが撮影されています。

〒905-0501 沖縄県国頭郡伊江村東江上552

閉ざされた林の空気が作品の緊張感につながっています。

森の閉塞感が二人の孤立をより強く感じさせます。

海洋博公園・おきなわ郷土村|安慶名の家として登場

海洋博公園内のおきなわ郷土村では、安慶名の家の場面が撮影されました。

王国時代の民家と近年の民家が使われています。

〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川529

戦争前の日常が感じられる場面だからこそ、その後の展開との対比が印象に残ります。

ニーバンガズィマール|実際に2人が身を潜めた木

映画のモデルになった2人が実際に身を潜めた木がニーバンガズィマールです。

〒905-0504 沖縄県国頭郡伊江村西江前

2023年の台風で倒木後、再建されています。

映画のロケ地だけでなく、実話の背景を知るうえでも印象に残る場所です。

ここまでロケ地の紹介をしてきましたが、実際に観た方たちの声も気になりますよね。

みんなの評判・感想は?

ロケ地を知ってから作品を見返すと、伊江島の風景そのものが物語の印象を深めていることに気づくという声も見られます。

今回筆者はAmazonプライムで視聴しましたが、ロケ地を知ってから見返すと、伊江島の景色が作品全体の空気を作っていたことに気づきました。

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『木の上の軍隊』は、ロケ地を知ってから見返すと伊江島の風景がより印象に残る作品です。

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よくある質問(FAQ)

Q1:ガジュマルの木は今も見られますか?

はい、ミースィ公園で見ることができます。

Q2:実際の木はどこですか?

ニーバンガズィマールです。

Q3:ラストシーンの海はどこですか?

グリーンビーチ(イシャラ浜)です。

まとめ|ロケ地を知ると作品の現実味がさらに伝わる

『木の上の軍隊』は、沖縄の自然そのものが作品の空気を支えている映画です。

ロケ地を知ってから観ると、木の上の静けさや海の広がりにも違った重みを感じます。

実際の場所が今も残っていることで、物語が過去の出来事ではなく、今につながる記憶として伝わってきます。

映画を観終えて、いつか奥さんと一緒に行ってみたいと思える場所になりました。

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