就活生6人が会議室に集められ、嘘と本音がぶつかり合う――映画【六人の嘘つきな大学生】。実はその緊張感あふれる世界観は、撮影現場の空気や役者同士の関係性から生まれていました。本記事では、キャストやスタッフのコメントをもとに、ネタバレありで撮影秘話や裏側エピソードをたっぷり紹介します。作品を観たあとに読むと、もう一度観返したくなるはずです。
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— 映画『六人の嘘つきな大学生』【公式】 (@6uso_movie) September 2, 2024
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❝嘘❞に取り込まれた六人。
一秒たりとも目が離せない、
全員嘘つきミステリー。
🎥𝟏𝟏.𝟐𝟐 𝐅𝐫𝐢 𝐑𝐎𝐀𝐃𝐒𝐇𝐎𝐖#六人の嘘つきな大学生 #六嘘 pic.twitter.com/t28Vg62Le4
映画【六人の嘘つきな大学生】の撮影秘話について解説します。
今回紹介するのは、下記の「7点」です。
1.浜辺美波さんの撮影秘話
2.赤楚衛二さんの撮影秘話
3.佐野勇斗さんの撮影秘話
4.山下美月さんの撮影秘話
5.倉悠貴さんの撮影秘話
6.西垣匠さんの撮影秘話
7.稲垣優プロデューサーの撮影秘話
浜辺美波さんの撮影秘話
脚本を最初に読んだ時の感想は?
原作は密室劇ならではの面白さがあり、伏線を整理しながら「誰が犯人なのか」を登場人物と一緒に考える没入感が強く印象に残ったそうです。
追い詰められる就活生の視点や、後半に一気に加速する展開、読み終えたあとの爽快感も魅力。
映画では小説から展開を変えた部分もあり、原作ファンにも新鮮に楽しんでもらいたいという責任感と緊張感を持って臨んだ、と語っています。
どんな役作りを意識?
嶌という役は原作と設定が少し異なるため、脚本を軸に役作りを進めたものの、人物像を自分の中で育てていくのは簡単ではなかったそうです。
6人それぞれがどんな立場で相手を見ているのか、怪しさを出し過ぎていないかといった細かなバランスを常に意識しながら演じていたと語ります。
嶌は裏表の少ない人物という印象があり、確かに秘密は抱えているものの、それを「裏の顔」とは考えず、すべて含めて嶌という人間だと捉えてキャラクターを形作っていった、というこだわりが伝わるコメントです。
ディスカッションのシーンの秘話は?
撮影現場は日ごとに見せ場の主役が入れ替わり、常に緊張感に包まれていたそうです。
翌日が自分の見せ場という俳優は前日の夜から表情が変わり、「明日は自分だ」と気合十分。当日の朝も緊張や意気込みを口にする姿が印象的だったといいます。
ゆったり始まる日はほとんどなく、その連日の熱気が現場全体を「やるぞ!」という高揚感へと押し上げていた、臨場感あふれるエピソードです。
赤楚衛二さんの撮影秘話
脚本を最初に読んだ時の感想は?
ほぼワンシチュエーションで進む物語なのに、展開は二転三転し、スピード感たっぷりで飽きさせないミステリーだと感じたそうです。
登場人物たちも一面だけでなく、多面的に描かれているのが魅力的。さらに、物語の先に“光”が差し込むような美しいラストにも心を惹かれ、後味の良さが強く印象に残ったと語っています。
見せ場シーンの撮影は緊張したの?
本人は意外にもあまり緊張していなかったそうです。
波多野の見せ場は物語の後半で、それまでに共演者たちが積み重ねてきた芝居があり、みんなを仲間だと信じていたからこそ安心して臨めたと語ります。
ところが、いざ撮影では最後に冷たい表情を向けられ、「普通に傷つくよね」と思わず本音が漏れたという、思わず笑ってしまうエピソードです。
赤楚さんがタメ口を奨励
「タメ口を奨励した」と言われていることに少し照れつつも、理由を丁寧に語っています。
もともと気を遣われすぎるのが得意ではなく、今回は同年代の就活生という設定上、敬語だとチーム感が出ないと感じたそうです。
共演歴のある美波さんや山下美月さんとは最初から自然にタメ口でしたが、ほかの共演者は途中まで敬語だったとも振り返ります。
それでも、波多野は“みんなと仲良くすること”が大切な役だと考え、「タメ口にしてほしい」と自分からお願いしたと明かしており、役柄への真摯な向き合い方が伝わるエピソードです。
佐野勇斗さんの撮影秘話
どのような役作りをしました?
就活経験のある友人に話を聞いたそうです。「面接に落ち続けると、人生の道が閉ざされたようで本当にしんどい」と聞き、その言葉が強く心に残ったと語ります。
将来が見えない不安や追い詰められた気持ちは、作中の6人の就活生にも通じるものだと感じ、そのリアルな感情を想像しながら役に向き合っていた、説得力のあるエピソードです。
自分の告発文が公開された時のお芝居は?
「計算通り」と語っています。実際には動揺していない状態でも、周囲に怪しまれないよう“焦っているように見せる”芝居が必要だったそうです。
本心とは真逆の感情を表に出さなければならず、そのギャップを表現するのが一番難しかったポイント。観る側が疑心暗鬼になる、繊細な演技の裏側が伝わるコメントです。
意外な素顔だと思った共演者は?
実際に会って一番印象が変わったのは浜辺美波さんだったそうです。
物静かなイメージとは違い、とてもよく話し、現場ではムードメーカー的存在。赤楚さんとともに6人の中心に立ち、自然と場の空気を作ってくれていたといいます。
しかも自分が前に出るタイプではなく、周囲に話を振ったり、相手を引き立てるのがとても上手。
さらに芝居に対しては強い負けず嫌いで、さらっとして見えて内には熱い闘志を秘めている。その芯の強さが意外で、年下ながら心から尊敬していると語っています。
山下美月さんの撮影秘話
矢代役でのオファーについてどう思いました?
これまで気の強い女性役を演じることが多かったことから、そのイメージが矢代役のオファーにつながったのではと受け止めていたそうです。
ただ矢代は本当に強い人物というより、実は自信がなく、過去や家庭環境へのコンプレックスを抱えているからこそ強く振る舞っている、不器用な女の子だと解釈。
そう考えるようになってから矢代がとても愛おしく感じられ、自分と重なる部分もあり、愛すべきキャラクターとして演じていたと笑顔で語っています。
クランクインがファミレスのシーン
そのシーンがクランクインで、6人が揃うのも本読み以来だったそうです。
初共演の人も多く、少し気まずさの残る空気のまま撮影が始まったことで、登場人物同士の距離感がとても自然に表れたと振り返ります。
カメラが止まっている間に交わした何気ない会話も含め、そのときの関係性のまま芝居に臨めたことが、リアルさにつながっていたと語っています。
どんな役作りを意識しましたか?
原作で矢代が大切にしていたブランドバッグの設定を踏まえ、映画では母親からもらった腕時計を身につけているという裏設定を作ったそうです。
物語の中では語られませんが、強そうに見える矢代の中にある優しさや柔らかさを表現したいという想いが、監督と一致していたといいます。
さらに嶌という存在との対比も意識しながら、全体のバランスを丁寧に作り上げていったことが伝わるエピソードです。
倉悠貴さんの撮影秘話
森久保公彦役でのオファーはどう思いました?
「この役でよかった」と素直に感じたそうです。
自分自身も森久保のような“陰キャ”気質で、早口や猫背など共通点が多く、役に入りやすそうで楽しみだったと語ります。
一方で、袴田のようなコミュニケーション力の高い役には自信がなく、だからこそ森久保は自分に一番合った役だと感じていた、等身大のコメントが印象的です。
印象に残っているシーンはありますか?
印象に残っているのは、袴田に突き飛ばされるシーン。
本番ではテスト以上に勢いよくぶつかられ、ペットボトルの水がこぼれ、椅子から転げ落ちてしまったそうです。
予想外のハプニングでしたが、その分動きのある迫力あるカットになり、結果的に見応えのあるシーンに仕上がったと前向きに振り返っています。
やっぱり、本番になると力が入るもんなんですね。
西垣匠さんの撮影秘話
オファーされた時の感想は?
原作を読んでいたこともあり、オファーを受けたときは素直にうれしく、作品への期待でワクワクしたそうです。
一方で共演者の名前を聞いた瞬間、「これは大変だ」と感じたとも告白。
自分はまだ経験が足りないと覚悟を決め、厳しい現場を想像して臨んだものの、実際の撮影はとても楽しく、充実した時間だったと振り返っています。
役柄と同様に厳しさの表現で『千本ノックを受ける覚悟』と表現していたのが印象的でした。
映画の見どころは?
舞台は会議室というワンシチュエーションなのに、展開が次々と変わり、1秒も退屈しないのが最大の魅力。
二転三転する状況を追ううちに伏線が回収され、1度目では気づけないポイントも多く、何度見ても新しい発見があります。
群像劇としての面白さに加え、笑いも涙もあり、ミステリー要素もしっかり楽しめる“リピート必至”の作品だと感じられるのが推しポイントだそうです。
稲垣優プロデューサーの撮影秘話
6名のキャスティング理由は?
浜辺さんは、「原作を読んだときに、一番イメージが合うと思ってオファーした」と語っています。
『ゴジラ-1.0』や朝ドラ『らんまん』などで活躍し、この世代を代表する女優だと高く評価。一方で、同年代の俳優たちとがっつり芝居をする姿は意外と見たことがないと感じていたそうです。
だからこそ、同世代の中でどんな表情や演技を見せてくれるのかを見てみたいという想いから、今回の起用に至ったと明かしており、作品への期待が伝わってきます。
赤楚さんは?
赤楚さんはまっすぐで誠実なイメージがあり、波多野というキャラクターにぴったりだと感じたそうです。
物語後半には重要な見せ場があり、観客に共感してもらうには高い説得力が必要になる役どころ。
誰が演じられるのか考えた結果、その力を持つ俳優は赤楚さんしかいないと思い、オファーを決めたと語っており、強い信頼が伝わります。
佐野さんは?
明るい印象の役だけでなく、「ドラゴン桜」で見せた影のある演技も高く評価していたそうです。今回演じる九賀は物語のキーマンとなる存在で、クールさも求められる重要な役どころ。
明と暗、両方の魅力を自在に使い分けられる点に期待し、今回のキャスティングを決めたと語っており、役への信頼と期待が伝わってきます。
現場での6人の雰囲気は?
撮影が進むうちに、気づけば6人はとても仲良くなっていたそうです。
約1カ月の撮影期間中、ほとんどのシーンを6人一緒に過ごしたことで自然と距離が縮まり、途中でみんなで食事に行くほどの関係に。
とはいえ現場では切り替えが抜群で、セットに入ると一転して緊張感のある芝居を見せていたといいます。
会議室のシーンはほぼ順撮りで、自分の見せ場がある朝は誰もが緊張。その空気を察して周囲が気遣い合う姿に、チームワークの良さと6人の素敵な関係性を感じたと語っています。
以上が、映画【六人の嘘つきな大学生】の撮影秘話でした。

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見どころ(おすすめポイント)は?
見どころ①:就活×ミステリーという“身近すぎる恐怖”
本作最大の見どころは、「就活の最終選考」という誰にでも想像しやすい舞台を、極限の心理戦に変えてしまった点です。
内定がかかった状況で「最もふさわしい1人を決めろ」と迫られたとき、人はどこまで冷静でいられるのか。理想や綺麗事が、現実の利害の前で音を立てて崩れていく過程が、あまりにもリアルに描かれています。
他人事のはずなのに、「自分だったらどうするか」と考えずにはいられない怖さがあります。
見どころ②:暴露が進むほど露わになる「人間の本性」
封筒に入った告発文が一つ開かれるたび、6人の関係性は確実に壊れていきます。
最初は「全員で合格しよう」と語っていたはずなのに、いつの間にか“誰かが落ちればいい”という空気に変わっていく。その変化があまりにも自然で、だからこそ恐ろしい。
暴露される内容よりも、それにどう反応し、誰を切り捨てるかという選択に、人間の本音が表れていきます。
みんなの評判は?
六人の嘘つきな大学生 見終わり
— やなみ (@yanami88no) January 8, 2026
ずーっと本屋に並んでんな〜映画化されたのか〜(表紙変わった)と気にはなってたけど読んでなかったやつ 面白かった!個人的にはもっと泥沼になって欲しかったけど人間でやっぱ最高❣️な終わりで良かった 小説だと違うのかな〜???🤔
赤楚くんストーリーありがとう🩷
— rimi (@MR_rosso1) November 30, 2024
六嘘チームのみんながほんとに仲良くて楽しそうで、笑いすぎて泣いてる赤楚くんが可愛くて♡
仲が深まって信頼できるからこそ、あの劇中でのヒリヒリするぶつかり合いも素晴らしかったんだと思います。6人が届けてくれた「六人の嘘つきな大学生」最高な映画です🩷
見に行きました。☺️
— わんちゃん (@581HGUgoXO2zMs7) November 26, 2024
浜辺美波さん、可愛いです。
浜辺美波さんの出演しているの、ほとんど見ています。
NHKの朝ドラは、視聴できませんでした。
浜辺美波さんは、主演がほとんど
六人の嘘つきな大学生、小説よんでから行くのがよいかもです。
映画
2回見たらよいかな。
1回では、物足りないです。 pic.twitter.com/k7zQW44wC9
まとめ
映画【